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“これが私!“ 自由に踊って自分を解き放つ

あなたのアイデンティティを確立させる

自己啓発ダンスプログラム

ID Dance Program

人と違って当たり前

本来は一人ひとり違うことが当たり前なのに、どうも当たり前ではない世の中。

人と違うことをすると何だか変な目で見られる感じがしたり

人の目が気になって“好き”なものを素直に“好き”と言えなかったり。

ダンスを使って本来のご自身を解放しませんか?

ダンスレッスンだけど

ダンスレッスンじゃない。

アイデンティティ確立ダンスプログラム

この講座ではUK Jazz Danceカルチャーをヒントに、

自分はどう思うか。

どう感じるか。

何が好きなのか。

そして、どうありたいか。

自分自身の本質的な部分にフォーカスし

自分自身と向き合い、自分で考え、自分で決めていく。

その中で見つけた “これが私!” (アイデンティティ) をダンスで表現していきます。

ダンスレッスンだけど、レッスンだけじゃない

胸を張って ”これが私!” と言える自分になってしまう。

そんなダンスプログラムです。

そして、気が付くと自分の感性を信じる心

自分も

人も

何事に対しても

「敬う心」が育っています。


こんな自由な世界がここにあった!

あなたを自由に導く

UK Jazz Danceカルチャー

アイデンティティ確立ダンスプログラムでは

UK Jazz Danceカルチャーをヒントにあなたを解き放ちます。

UK Jazz Danceカルチャーとは?

イギリスで生まれたJazzの音楽で踊るクラブカルチャー

技術や上手に踊れているか、という事よりも

自分の好きににまっすぐに、自由に、

“これが自分だ!”と言わんばかりに身体を使って音楽を楽しむ文化です。

このカルチャーのエッセンスを使って

これが私! を表現する心を育てていきましょう。

何故UK Jazz Danceなのか!?

私はかつて8年間イギリスに住んでいました。

そこで見てきたイギリスのUK Jazz Dancerたちは

・誰一人同じ動きをしない
  → それは人と違うことが当たり前だから ( ”同じ” はむしろカッコ悪い)

・当たり前だから人と違うことに不安を抱かない

・自分と違う人も認められる
  → そこに優越はない “ただ違う” それだけのこと

・自分の感性に迷いがない
  → ”これが自分だ”という踊り(自己表現)を本気でする

・何が正解ではなく、自分が正解

・相手(人・音楽)へのリスペクト

・身体を使って“音楽”を楽しむ (踊りだけにならず、音楽と共にある)

・自分の“好き”を知っている。故に人の好きも知っている。

それぞれが純粋に、
思うままに音楽を楽しむ光景は、なんて人間らしいんだろう。

大きなカルチャーショックを受けました。

そして、このダンスカルチャーはとても本質的な生き方に通じていて

私たち日本人に必要な事ばかり。

そう感じた私は、それを伝えていく事にしました。

“心を育てる”という小難しく、深刻になりがちな事も

ダンスを使えば身近に、構えずに取り組める。

それもダンスの力。

音楽と共にあるUK Jazz Danceカルチャーの魔法です。

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